トランクルームは引っ越しに便利!?3つのメリット・デメリットや料金まとめ

「引っ越しのときに家財をトランクルームに預けたい」「トランクルームのメリット・デメリットを知りたい」という方に向けて、

・引っ越しでトランクルームを利用するメリット・デメリット
・おすすめのトランクルーム
・クラウド収納サービスの活用法

についてまとめました!手続きが難しそうに思えるトランクルームですが、実は意外と簡単に利用できるんですよ。

引っ越しの際には家財の一時保管にも活用できるので、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

引っ越しにはトランクルームが便利!3つのメリットをご紹介

引っ越しにトランクルームが便利な理由は次の3つです。

・好きなときに出し入れができる
・転勤の際の一時保管に活用できる
・必要なスペースに合わせて広さが選べる

それでは早速、それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

好きなときに出し入れができる

トランクルームに荷物を預ければ、引っ越し前でも引っ越し途中でも好きな時に荷物の出し入れができます。

たとえば

  • 引っ越し業者が来る前に新居に届けたい荷物がある
  • 必要なものだけを先に新居に置いておきたい

といったときに便利です。

屋内型トランクルームは営業時間内しか出し入れができませんが、24時間出し入れ可能なトランクルームもありますし、屋外型トランクルームはいつでも出し入れができます。

 

転勤が多い方の家賃節約に

転勤の度に、たくさんの荷物をダンボールに詰めて新居でまた開封して・・・。というのは大変ですよね。

でもトランクルームを活用することで、家賃を抑えつつ、荷解きの手間も削減もできます!

ここからは具体例を用いて解説していきますね。

たとえば、遠方から首都圏に転勤になったとします。まずは次の表をご覧ください。

 家賃相場(23区平均)トランクルームのレンタル料金(23区)合計金額
2LDKの賃貸216,700円216,700円
1LDKの賃貸+1.5畳のトランクルーム141,700円15,000円~156,700円~

この表は、東京23区で2LDKを借りた場合と、1LDK+1.5畳のトランクルームを借りた場合の費用を比較したものです。(費用は23区の平均値で算出しています)

金額を見ると分かるように、1LDK+1.5畳のトランクルームを借りたほうが毎月50,000円以上も費用が抑えられます!

それ以外にも、

  • トランクルームに預ける荷物は荷解きせずに済む
  • 部屋に置く荷物が減るので部屋の広さを狭くしても快適に過ごる

といったメリットがあるんですよ。

「転勤が多いから、部屋には必要最低限の荷物・家財があればいい」「家賃を抑えたい」という方は、ぜひトランクルームの活用を検討してみてはいかがでしょうか?

 

必要なスペースに合わせて広さが選べる

トランクルームには、ロッカータイプや3畳以上の大きなスペースタイプなど、色々な種類があります。

料金はトランクルームの広さや地域によって異なりますが、首都圏であれば0.5畳で約6,000円~から預けられます。

自分の必要なスペースに合わせて契約できるので、無駄な費用を払わずに済みますよ。

 

引っ越しでトランクルームを利用するときの3つのデメリット

引っ越しでトランクルームのを利用するときのデメリットは次の3つです。

  • トランクルームの広さによって保管料が高くなることがある
  • 保管環境が万全ではないトランクルームもある
  • 預け入れできない荷物がある

 

トランクルームの広さによっては保管料が高くなることも

トランクルームは広さによって保管料が異なります。

0.5畳などの狭いスペースであれば6,000円前後から利用できますが、2畳、3畳となると毎月の保管料が3万円~5万円となることも。

いくら家賃が抑えられたとしても、保管料だけで毎月数万円かかるのは辛いですよね。

そんなときは、トランクルームを利用する前に思い切って断捨離をするのもひとつの手です!

いらないものや使わないものを処分して必要な物だけを手元に残すことで、身の回りがスッキリしますよ。

そして「必要だけど大切に保管しておきたい!」という物だけをトランクルームに預けることで、毎月の費用が節約できます。

 

保管環境が万全ではないトランクルームがある

トランクルームには屋内型と屋外型がありますが、屋外型は保管環境が万全ではないことが多いです。

なぜなら、トランクルームそのものが屋外に設置してあり、警備員もいなければ防犯カメラが設置されていない場所もあるからです。

湿度や温度管理がされていないので、猛暑や極寒の時期はトランクルームに預けた荷物が劣化する可能性があります。

「万全なセキュリティのもとで安心して預けたい!」という方は屋内型トランクルームを利用しましょう。

 

預け入れができない荷物がある

トランクルームは何でも預けられるかと言うとそうではありません。

たとえば以下に該当する荷物は預け入れ禁止となっています。

 

  • 食べ物や生花など品質が劣化する恐れのあるもの
  • ガソリンや灯油など発火する可能性のあるものや危険物
  • 生き物
  • 貴重品(クレジットカードやキャッシュカード、有価証券など)
  • 高価なもの(指輪や骨とう品など)

 

「大切なものだからこそ自分だけが分かる場所に保管したい」という気持ちは分かりますが、高価なものや貴重品などは預けられません。

あくまでも、普段使わない衣類や家具家電などの収納場所として利用するものだということを覚えておきましょう。

 

おすすめのトランクルーム3選|初期費用や保管料もご紹介

キュラーズ

顧客満足度No1を誇る屋内型トランクルームです。東京や神奈川などの首都圏を中心に展開しており、現在は全国63か所に設置されています。

キュラーズの主な特徴は次の5つです。

  • ビル全館がトランクルームになっている
  • 店舗スタッフが常駐している
  • 自宅まで迎えに来てくれる※東京都の一部地域のみ
  • 1.6畳までの荷物を運搬してくれる(荷物の積み下ろしは利用者が行います)
  • 無料駐車場が完備されている(東京都の八丁堀店を除く)

どの店舗もスタッフが常駐しているので安心して預けられますよ。

24時間荷物の出し入れができる店舗も多いので、早朝や夜間に出し入れをしたい人にもおすすめです。

 

キュラーズの利用料金

キュラーズの利用料金は店舗によって異なりますので、詳しくは各店舗のホームページをご覧ください。

ちなみに、キュラーズは以下の初期費用がかかりません。

  • 事務手数料
  • 保証金
  • 管理費
  • 保険料

 

契約した月にかかる費用は、

  • 月額保管料
  • セキュリティカード代 2,300円

のみとなります。※月の途中で利用を開始した場合は月額保管料が日割りされます。

 

ハローストレージ

ハローストレージは、以下の4つのトランクルーム事業を行っています。

  • 屋内型トランクルーム
  • 屋外型トランクルーム
  • トランクハウス24シリーズ
  • バイク専用トランクルーム

※ここでは屋内型トランクルームと屋外型トランクルームについて解説していきます。

屋内型トランクルームは首都圏を中心に約17,000室展開しており、屋外型トランクルームは北海道から九州まで全国で約60,000室を展開しています。

ハローストレージの主な特徴は次の通りです。

  • 「今すぐトランクルームを使いたい!」という人に向けて即日利用できる「スピード契約」を行っている
  • なんでも相談できるコールセンターがある
  • 月3回の巡回清掃が行われているため、清潔な場所に保管できる
  • 運搬オプションが充実している

専用ドライバーが運転と運搬を手伝ってくれる「レントラ便」や、重たい家具を運搬してくれる「らくらく運搬サービス」など、利用者のことを考えた様々なサービスを展開しています。

また、「トランクルームを借りるついでに不要になった物を処分したい・・・」という方に向けて「らくらく処分サービス無料見積もり」なども行っているんですよ。

分からないことや不安なことはコールセンターに相談できるので安心です。

 

ハローストレージの利用料金

ハローストレージの利用料金は店舗によって異なりますが、たとえば東京都の場合は屋内型トランクルームが10,000円前後~、屋外型トランクルームが5,000円前後~利用できます。

なお、ハローストレージは月額料金のほかに初期費用として以下の料金が発生します。

 

      管理費    当月から翌月分まで
 (2,160円×2か月分=4,320円)
     事務手数料    使用料の1か月分
      鍵代 屋内型トランクルーム:4,320円
 屋外型トランクルーム:2,940円
   セキュリティ登録料 屋内型トランクルーム:1,080円
    安心保証パック       540円

引用:ハローストレージ

ざっと計算すると、初期費用だけで7,800円~+事務手数料がかかる計算です。

初期費用としてはやや高めですが、セキュリティ対策が万全なので「セキュリティがしっかりしている場所で管理して欲しい」という方におすすめです。

 

押入れ産業

押入れ産業は、トランクルームやレンタル収納スペース、文書保管など様々なサービスを展開している企業です。

押入れ産業のトランクルームには次の4つの特徴があります。

  • 1日216円から預けられる
  • 収納専用のコンテナが倉庫の中で保管される
  • 防塵性。防かび性の高いコンテナが利用できる
  • 有人管理でセキュリティ対策が万全

トランクルーム専用に開発されたコンテナで保管してもらえるので、温度や湿度・セキュリティを気にすることなく預けられます。

サイズもSサイズ~LHサイズまであって、一番小さなSサイズでもダンボール約40個分が保管できるんですよ。

一番大きなLHサイズでは、2メートル以上の大型家具の保管も可能です!

 

押入れ産業の利用料金

押入れ産業のトランクルームの利用料金は以下の表をご覧ください。

 サイズ  月額利用料金
 Sサイズ 7,000円~9,000円
 Mサイズ 10,000円~13,500円
 Lサイズ 12,000円~17,000円
 LHサイズ 14,500円~20,000円

引用:押入れ産業

押入れ産業はどの地域でも上記の料金に設定されています。LHサイズでも最大料金が20,000円なので、他社と比べるととってもリーズナブルです。

※初期費用は2か月分の月額保管料が発生します。

 

引っ越しの荷物が運びやすいトランクルームの選び方

「荷物を預けたいけど車がない・・・」「トランクルームの場所が遠くて運ぶのが大変」という方も多いと思います。

そんな方は荷物の運搬サービスがあるトランクルームを選びましょう!

たとえば、先ほどご紹介したハローストレージには次のようなサービスがあります。

  • レントラ便・・・専用スタッフが軽トラックの運転と荷物の運搬を手伝ってくれる
  • らくらく運搬サービス・・・重たい荷物を代わりに運んでもらえる

運搬サービスはハローストレージ以外でも色々な企業が導入していて、たとえばキュラーズでは無料シャトルサービスを提供していますし、トランクルーム専門運送サービス「楽トラ便」などもあります。

運搬サービスや利用料金、設備なども考慮して、自分の希望に合ったトランクルームを選びましょう。

 

ちょっとした荷物を預けるならクラウド収納サービスが便利!

大型の家具家電ではなく、季節外れの洋服やちょっとした小物などを預けたい場合はクラウド収納サービスが便利です。

クラウド収納サービスとは、預けたい荷物をダンボールに入れて送るだけで、専用の倉庫で保管してもらえるサービスのことです。

毎月500円前後で預けられますし、荷物は自宅まで集荷に来てくれます。

 

  • トランクルームを借りるほどの量ではない
  • 月額保管料を節約したい
  • 自宅から配送したい
  • 初期費用を抑えたい

という方におすすめです。

すべての手続きがスマートフォンやパソコンだけでできるので、倉庫業者と契約を結んだり、保証人を探す必要もありません。

 

引っ越し業者の一時預かりサービスを活用するのもアリ?!

結論から述べると、引っ越し業者の一時預かりサービスを利用するのはアリです。

なぜなら、手続きをするだけで配送から保管・荷物の引っ越しをすべて任せられるからです。

引っ越しの手続きと別にトランクルームを契約しなくて良いので、面倒な手間が省けます。

ただし、次のようなデメリットがあることも覚えておいてください。

 

  • オプション料金が加算される
  • 預けた荷物の出し入れができない

 

まとめ

引っ越しの際のトランクルームの活用方法はいかがでしたか?

トランクルームを活用することで、家賃や引っ越し費用の節約もできちゃいます!

トランクルームを提供している業者ごとに色々なサービスがあるので、ぜひそれぞれの公式サイトをチェックしてみてくださいね。

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